2009年11月15日 ~ 小さな神々 ~ 11角形のコイン 「光の灯台~故郷からのメッセージ」はインターネット上でライブで毎月15日に公開しています。 Sat March 27, 2010
11:am US Pacific Time . |
From Steve:
このメッセージは今までの中で最も根本的で、好きな内の一つです。重要な点を沢山網羅しており、特に小さな神々の話がそうです。このメッセーには様々なレベルの話がありますが、この小さな神々のストーリーに集約されていきます。人類が今まさに置かれた位置と私たちが前進するに際して最も役に立つことが何か、それが一望できます。
興味のある点の一つが、多次元的に観ることです。それを11角形のコインが人生というテーブルに置かれた例えとして語られています。一つのコイン、それは魂のことですが、同時に11の経験を持ち、その同じ経験している者同士には気がつかないというものです。それは、多次元を理解するための新しい手法です。
ザ・グループによる人生のこの大きな見方は、人類が変化している事実を私たちに教えるために提示しているものです。新たな波動が私たちにそのことを気づかせつつある、と言っています。
私たちが極性という旧い考え方の枠組みを引き離すに従い、過敏に反応したり極端な経験をしたりする、というのです。旧いパターンでは、両極端、両端でしか習得・学習できなかった、すべてを黒白に分ける必要があり、黒は黒なりに新しいレベルの黒、新しいレベルの白に考えが到達しようとしている。今や、違いではなく、似通っていることを見ようとしている時なのです。トライアリティの領域に入ると、もう両端で現実を見ることがなくなる、そう言っています。時間という直線の流れの中でものを見るのではなく、全体を見るようになる。そのことを習得していくだろう。そうなると私たちは、他の人と競うのではなく、他の人を勇気付け自信を持って自立できるようなエンパワーメントに導いて行くと言います。
大きな抱擁を差し上げます。素晴らしい月をお過ごしください。
故郷からのご挨拶
親愛なる皆さん、まだあなた方は気づいていませんが、今日はいろんな意味で特別な日です。皆さんは、今ある地点にいます。そこでは、今の姿とは違う、別の何かの振りが出来ます。そうすると、今までとは違う正反対ものを見ることが出来ます。人類が進化する中、皆さんが今経験していることを、別の視点から見られるように、幾つかお伝えしようと思います。私たちは、皆さんは波動の変化の最先端にいると考えています。大勢の方が、このシフト(移行)の結果生じる大量の熱を感じます。皆さんは光に至る先駆者だからです。ええ、あなた方は敢えて先に行って他の人のために扉を開けている、そういう人達なのです。そこで、この視点でスピリットの概要についてお話しましょう。
エネルギーの現実化
エネルギーが現実化される「すべてなるもの」の創造のポイントが一つありました。時間軸上において最初に現実化されたところです。物質がエネルギー化された瞬間、物質界において「ビッグ・バン」と呼ばれる出来事が起きました。その時何が起きたか人間には殆ど知られていませんが、それは、基本的に極小で始まり、反応が連鎖していきました。時を刻んで人間は生きるのですが、「ビッグ・バン」によって時の幻想が開始しました。この宇宙の爆発について分かりやすく説明しましょう。皆さんがそれをどのように認識したか、ということです。
人間はこの爆発の結果を立証しましたが、実際にはその爆発が起きた証拠はここでは何処にもありません。爆発時、その中心地点から前方に、外側に向かって総てが散って行きました。しかしながら、エネルギーが動き出した時、エネルギーは物質をコイル状に捻じ曲げて、エネルギーはあらゆる裂け目と物資の中に押し込められました。その結果、物質はエネルギー化したのです。
凄まじい力によって生じたために、エネルギーと物質は何かしら歪められました。エネルギー化した物質は捻じ曲げられ形を変え始めました。まるで、新しい次元へと引き伸ばされたかのようでした。このようにエネルギーは引き伸ばされたため故郷と地球に存在する殆どが、違ったものになりました。ここで活きてもそっちでは必ずしも活きない。故郷は純粋さが表現されたところです。惑星地球は神の完全なる不完全さです。だから、地球では至るところ神が不完全に反映していたのです。
そうですね、神の子供たちが離れ離れになっていると感じたり、自分は違うと感じる時、すべてが捻じ曲がっているのです。それは、あたかも神が爆発してしまったことに等しい、そう言えるかのようです。エネルギーが物資化した時、両者は形を変え、結果的に時間という幻想が生まれました。生じた爆発は宇宙の奥にまで達したため、小片となった神は形を現し始め、有限という時間が生み出されました。その引張りと変容は、今小さな神々が地上で演じるために眼鏡をかけているような姿にまで進行しました。見るものすべてはこの眼鏡を通して翻訳されねばなりませんでした。たとえ故郷の完全さを見たとしても、その景色は自分たちにとっては無関係であり、理解に及ばないものなのです。なぜなら、それは異なる次元のものだからです。これに慣れっこになってしまったものは小さな神々にとってもっとも大きな試練の一つとなりました。神の子達はまた、自分の正体を忘れなければなりませんでした。前に感じていた身近な人達との繋がりも忘れなければならなかったのです。他の人も同じ神の子であることを忘れました。そこで最も大きな問題は、考えた瞬間にそれが実現してしまうことでした。心に考えを抱いた瞬間、それが生じてしまうのです。それは極めて問題でした。あらゆる思考はそれに関わる責任が生じてから、考え直す暇すら与えられないからでした。そのために神の子等の創造に時間差が生じました。そうやって神の子らは人間のふりをしたゲームを演じることが可能となったのです。
11角形のコイン
さて、近未来に明らかになることについて説明しようと思います。あなた方は多次元的になる、というものです。それぞれの神の子らは11角形のコインのようになると言えます。カナダではルーニーと呼ばれる1ドルコインがありますが、他のところでは違った呼び名があります。地球で11角形のコインは4つか5つの種類があります。そのカットの仕方はそれぞれ違いますが同じコインなのです。同じ方向に動かすとこの面が表面に出てきます。他の方向に動かすと、別の面が出てきます。皆さんが自分の11次元を見られるよう、この例を挙げて説明したいのです。皆さんは11の異なる側面を持っているのです。神の子がつけている眼鏡は自分の他の面を見ることを不可能にしています。その側面があるのだという証拠すらもです。だから、そうやって異なる次元に自分が置かれたままになっていて、自分の反応や他とのつながりがいつも見られなくなっているのです。これがために、神の子らは、地球上で同じ魂として同じコインとして、同時に11の経験をする機会が与えられているのです。
神の子らが時間という幻想の中にいるため、時間を旅する際の足あとを見ることが可能でした。それはかつてなかったことです。神の子らはそれまで常に旋回する時間の中で生きてきたからです。突然、直線的な時間の中に降り立ち、新しい角度から自分を見ることになったのです。神の子らは旅を開始し自ら創造しているのを見ることになりました。自分を疑い始めました。それは一つ一つすべて自分が生み出している考えの結果であることが分からなかったから疑念を持ったのです。眼鏡なしでは見ることが出来ない、自分たちは創造者ではないんだと考え始めました。むしろ、実際環境が自分たちの人生を支配している、と考えたのです。そんな考えだったため、その思考の通りの現実を生み出しました。私たちからするとそんなことは考えたことはありません。ああ、人間とはかくも創造的なのですか。
もう少し理解してもらうため別のことを少々お話しましょう。人類の初期の頃に比べると、皆さんは今やその対極の位置にいます。皆さんは、人類の終末とされていた境界(限界)を押しのけているのです。そしてすべてを変えている最中です。まさにこのゲームの最後の瞬間、神の子らは眼鏡を外し自分のパワーを思い出し(リ・メンバー)始めたのです。自分の力を隠すことに膨大なエネルギーを費やしてからというもの、神の子らにとって自分の魔力を理解するのは難しいことでした。皆さんは時間軸の上で歩くことを覚えました。しかしながら、当初爆発した始原の力と爆発を起こす力は、すべてのエネルギーを、未だかつてそのエネルギーが存在しなかった宇宙の領域へと押し広げました(訳注:宇宙の膨張)。そして、今はもう拡大していません。
神の呼気が開始された
目の前で見ているすべてを創造する力は同じようには拡大していません。同様の方角ではあっても、今は後退しています。宇宙は最早拡大していないのです。境界地点から実際縮み始めています。神が息を吐き始めたのです。そこで、押されて引き離される感じがしなくなった神の子らにとり、それがどういう意味があるのでしょうか。大変興味のあることですね。時間軸の幻想の中では、すべてが上/下、善/悪、黒/白と見るようになっています。同じものではなく違いを見るのです。何かを学ぶ都度、その違いの境界の片方を押し広げてきましたので、学んだものはその通りに映っていくのでした。この方向とあの方向というふうに反対へと押し広げていました。そのやり方で、本当に人類が押し広げて今日ある姿になったのです。ビッグ・バンからエネルギーが押し出され追われなくなった今、物事は変わり始めています。多くの変化にあなた方は厳しさ、困難を経験しているのです。
(スティーブの注釈)神の呼気: ザ・グループは、2002年夏に、最初宇宙の膨張を神の呼吸と述べましたが、そのときと比べ更にそれは安定したものになっていると感じます。神の呼気については、
http://www.lightworker.com/beacons/081502BreathofGOD.shtml
それから2003年10月15日、神の吸気が、開始されたといっていました。
http://lightworker.com/beacons/101503OutBreath.htm
その同じ月、ロナ・ハーマンは大天使から呼気が開始されたばかりだというメッセージを受取りました。
http://ronnastar.com/
それは、基本的には呼吸という同じメッセージを呼気・吸気と反対に表現しているのでしたので、この違いを質問しました。ザ・グループは「人間がどっちのサイドに立ってこの瞬間これを見ているかによる」というものでした。
真理の外側
今地球では両極の一番外れにあるものを目にします。一番外れというのは、一人の人が境界にあるものをどこまでも一方向に押しやって行って、その端のことを真実と名づけるのです。別の人は、別の方向に何処までも押しやった上で、その端っこを真実と定めることです。どっちの端っこが良いとか悪いとかは気にすることではありません。それは重要なことではありません。このことは、単に端っこについてですが、それは、人間が歴史上ずっと今日まですべて真実と呼んで来たものです。皆さんはかつてない程この点について、もっと時間を割かなくてはなりません。皆さんを宇宙の外れにまで押しやってきたエネルギーの力は、もうそこにはないのです。結果として、あなた方は、今11角形のコインと一緒に自由遊泳しているのです。今までやったことがなかった方法で動き回り、物事に対処していく能力があるのです。今地球は魔法の時です。神の子らが夢から覚め始めたのです。眼鏡をかけていても何でも創ることが出来ると理解し始めました。目の前にあるものは、自分の思考の結果であることが分かったのです。それは、思考と心の創造的な側面にあったものです。その創造的な側面は、その時まで、自分の期待通りの現実にするために、宇宙の果てに押しやられたものだったのです。皆さんが、今経験している困難は、いまだにそういう境界の端を押しやっていることなのです。だから、一方が良いと言えば、同じことをもう一方は悪いというのです。しかし、今や、異なっていたり隔てられている点ではなく、似通っている点を探し始める時なのです。人類は、今、自分たちは皆神の子だと認識して元の鞘(さや)に収まる時なのです。何処にいようと、生まれようと、育とうと、どんな考え方をしようと、どんな経験をしようと、そんなことは重要なことではありません。人類の臨界量はもう後戻りが出来ない地点に達しており、これまでいつもやってきたやり方に戻ることはありません。本当にそうなのです。
トライアリティ(三極性)の概要を学ぶ
両端を広げるのを止めることは、極めて重大なことになります。両端でそれぞれの反対の端を探そうとすればするほど、そんな外れで真実を見つけることは出来なくなります。だから、まず、定義づけた中間点を見て、その後に外側を見るようお願いします。決め付けや判断ではなく、双方がどのように動くのかをじっと見てください。自分たちが、同じ試練に直面している可能性があることを考えてみてください。そして、多分、その困難は、単に違った角度からアプローチしていたに過ぎなかったのです。物事はそれぞれの角度から学習できます。今地球は、大規模に、一つになる時です。全人類にとって2009年は、惑星地球において分離の終焉の始まりでした。お互いがはっきりと見えるように、ベールは上がり始めています。最初お互いの心を見て、それから魔法が続きます。11角形のコインは新しい次元を獲得します。もう平らなコインではないのですが、11の側面はあります。皆さんは自分自身の11の側面に気がつくでしょう。この時代のうねりと次の変革のプロセスがあるため、今何が起きているかについてあなた方にお伝えしたいことが山ほどあります。
多次元的な出血
私たちは人類が多次元になることについて何度も申し上げてきましたが、その進捗は大変緩やかでした。これまで私たちは、皆さんの心に秘儀を植えつけるだけでした。皆さんはそれについて自分に証明することも出来ませんでしたし、実際に使うのを目に出来ませんでした。ここで今生じている、「出血」ということについて申し上げたいと思います。皆さんは、物事を自分自身の他の次元を通して感じ始めています。コインの反対側では大きな冒険を経験していたり、あるいは成長期に差し掛かっていたりして、大きな困難を経験しています。いきなりとても悲しくなったり、痛みを覚えたり、苦しさを経験したりと、はっきりした理由がないのです。ベールが消えうせているため、そういう「出血」が強くなっているのです。色々な点であなた方を引き離していたベールは、今消失しつつあります。結果として以前エネルギーに対処してきた沢山の方法は減り、なくなっていきます。皆さん自身、ヒーラーや教師でいることで、新しいテクニックを発見するでしょう。部屋の中で、また世間で他の人達とそれらを分かち合えるよう、そういう技術を使いこなしていきます。そうすることによって、周りの人達はその時エネルギーを受取り、次のレベルに成長していきます。この時が、テレビで何が起こるかを見、そこで見る人々に自分を重ね合わせる時なのです。自分自身がそんな状況にあったらどんな風に反応するだろうかと、思いを馳せてください。自分に起きたならどんな風なのかと個人のレベルで考え始めている時なのです。それが、あなた方に起きていることなのですから。皆さんはお互いに離れ離れではありません。そして、2010年から2012年の間に人類はそのことを学びます。私たちは、たとえどんな些細なことであろうと、皆さんの自分の本性と本当は何をしにここにやってきたかを思い出す手助けすることが本当に喜びなんです。
完全な不完全
皆さんは物事をその本来の有り方で見るようになっていくでしょう。不完全であった惑星地球、この星でゲームを演じるためにそのことを理解するのです。例えば、音楽は人間の発明ではありません。故郷から直接もたらされたものです。皆さんがそれを地球に持ち込んだ時、不完全な世界に合うよう、少しばかり調整しなくてはならなかったのです。それで、皆さんの半音階は等分に増加しないのです。あなた方にとって完全であるためには、それは不完全でなければいけないのです。数を数える際10進法でやりますが、それは全宇宙では、実際には他に存在しないのです。地球以外と故郷では12進法が基礎となっています。皆さんが実際に使えるようちょっとばかり変えなくてはならなかったのです。10進法が大変分かりやすく複雑でないと考える皆さんには、12進法は極めて複雑です。しかし、それは正反対なのです。そう言えます。人間の目を通して物事は少し違って見えるのです。数学の数式でさえこれと同じ一貫性に欠けるのです。それを宇宙の法則とは言いません。私たちはどんな種類の法則も信じません。すべては変わり、皆さんは間違いなくそうやってきたのです。皆さんは、宇宙不変のものを採用し、そして変えたのです。このゲームを演じるために少しばかり変えたのです。今は、本来のあり方で物事を見るようになり始めています。新しいレベルで見始めているのです。今までそんなにはっきりとは見ることが出来ませんでした。それが、惑星地球上のすべての目に見える様になるのです。
これから遭遇する問題は、今まで、ものを見る際に築いた習慣がネックになります。だからお願いしたいのは、物事を見る時によく目を開けるようにしてください。周りを見て、可能性を探すのです。何かが分からない時、自分の未知の部分を明らかにする、潜在的なものがそこにはあるのだと知っていてください。そうして、11角形の一辺よりももっと多くのものが見られるようになります。全体が見られるように、あなた自身の幾つもの側面は一緒になります。時間がかかります。一夜にしてはなりません。皆さんにとってはまるで永遠とも言える時間がかかると思えるかもしれません。「結局いつ起こるんだい」。この時を振り返る何百年も後では、それはまるで心臓の1回の鼓動のようでしょう。この時の魔法のような瞬間を楽しんでください。それに気づき始め、探し始めたら新しいビジョンを手にします。何処にいても機会を探し、新しい自分自身を見てください。ただ見る、すると大変素早く故郷が分かるでしょう。今日、まさにここであなたが自分の11の側面すべてを創り出しているのです。
親愛なる皆さん、あなた方はこの部屋で腰をかけ、私たちを見ています。スピリットで一杯になりた、自分自身の本性を思い出したい、その思いでここに集まっています。あなた方が理解していないのは、人間を装いこのゲームを演じる皆さん一人ひとりに対して、ベールのこちら側では、とても大きな敬意と栄光の念が払われている、ということです。あなた方は尊敬されているのです。あえて翼を外し、人間を装うゲームに参加しているのです。私たちは皆さんに尊敬の念を持っています。皆さんは到底知ることが出来ないほどです。皆さんが故郷に着いた時には、それこそ大騒ぎですよ!
事ある毎にお互い尊敬の念を持って接し、常に育み合ってください。よく楽しく演じ合ってください。
Espavo
The Group
時を得る
間違いなく私の「時を得る」という話はみんなの注目を集めたに違いない、そう思っています。これはスティーヴと私、多くの人が最近経験することです。
普通ではない経験がある、そのことを皆経験で知っています。それが時間、空間、肉体的なものであれ、皆似たような経験があるのです。私たちは宇宙エネルギーと繋がっていてお互い深いレベルで感じ合うのです。
先ず最初、暫くセミナーで必要な時以外、時計はしていません。時計でなくブレスレットをして、ダラッとして、腕にフィットしていないので不快そうですが、それは、「時間を見て」そんな風に言っているようです。ここにいる時は、本当に時間を忘れたいくらいです。一番楽しい休暇は、好きな時に起きて時計のアラームを気にしないときです。自分の体内時計がスケジュールを知らせてくれます。
旅行から帰ったときは、こんなふうにして過ごすのが一番ですが、毎月最初の2週間はライトワーカーのイベントのスケジュールが詰まっています。このときは時計をする必要があり予定通り時間に沿って進めていきます。日毎のスケジュールをプリントして忘れないように注意しています。
「今時間」を見つけるまではこういうふうにやっていました。スティーヴと私はオランダから素晴らしい旅を終えて戻ってきました。アムステルダムで遊んでエルスピートのメネロードで大歓迎を受けました。ここで6日間のスピリチュアル・サイコロジーを行いました。
コピーしなかったので、二人は予定通り進めることが出来ませんでした。教材を配ることになっていましたが、その晩はいろんな動きが出てきてそれで一杯でした。いつも必ず今日は何をする、と確認していました。目覚まし時計は動かなくなり腕時計もおかしくなりました。いつもホストのサーンにスケジュールがどうなっているか聞きました。彼女は書いて教えてくれました。それでスティーヴと私はチェックできました。
これは、生の情報を失っているようで、ちょっときちんといっていないかのようです。でも私にはそうではないのです。スケジュールは丁度よく進み、スムースにイベントが進行しました。セミナーの流れに乗って、またそれを今ここの時間に沿って楽しめた、そういう風に感じました。
その後があります。セミナーが終わりエルスピートを発ちアムステルダムに向かいました。次の朝には家に帰るんだ、そう思っていました。空港で並らばなくてはなりませんでした。旅行スケジュール表がなくなっていたのです。いつも旅行鞄に入れておくのですが。もっと驚いたことに、本来なら13日ではなく14日に出発することになっていたのです。これは丸一日アムステルダムで有効に楽しむ時間をくれたのです。時間を得たのです。家に帰る前にもう一日ここでゆっくりとくつろぎたいね、そう言っていたのですから、その考え現実になった、現実を創ったのです。こんなうれしいことはありませんでした。
スティーヴの誕生会の準備をしていたある年を思い出します。ケーキのろうそくを吹き消そうとしようとした時、彼は私をじっと見て「今、54歳か?幾つだ?」私は53を回ったばかり、そう言ったのです。彼は「丸一年得したな!」そう言いました。時間は考え方です。どう見るかは自分の考え次第。ベールの向こう側には時間はない。人生の流れに乗って行こうと思います。そのようにして時間への執着がなくなっています。今を存分に楽しめるのです。
愛と光を
バーバラ
ライトワーカーは、「エンパワーメント」を通じて「光」を拡大することを目的とした非営利法人です。www.Lightworker.com
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