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光の灯台 〜故郷からのメッセージ


2006 5 15


〜 クリストファーと真実の箱 〜

真実を守る一族


「光の灯台〜故郷からのメッセージ」は、インターネットでライブで放映され、毎月15日に公開されます。
次のライトワーカー・ヴァーチャルライトは、下記の予定です。

Sat April 24, 2010
11:am US Pacific Time


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Sat April 24, 2010
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8つの創造の部屋

~ Re-minders from Home ~

Christopher the Crystal

Finding the Box of Truth

From Steve:

今月のメッセージでザ・グループは、7つの種族の原型の内、もう一種族について明かにしています。これで4種族になります。クリストファーの物語では、生涯真実の箱を持って常に彼が‘真実’を探すという物語です。もっと多くの人が今後数年で大変似た状況に遭遇し、それが全人類が本当の真実が何かについて見方を変えるのを促進するだろうと言っています。過去を振り返ってみれば、歴史を書いてきたのは常に勝者の立場らからでしたし、したがって全体の真実もそうでした。ザ・グループは言っていますが、人類の集合意識が捉える真実というのは、同じ考えを真実として捉える人がどれだけいるかどうかの問題だということです。臨界値に達すると歴史も真実も私たちの本当のニーズに合わせて変化します。どんな出版社もこのことを証明します。私たちが本当に自立していくと、歴史も真実も思った以上に柔軟なものになると言っています。‘真実’の探求が、私たちにとってどんなに楽しいことかということで、この物語を使っています。

大きな抱擁とそっと後押しを

スティーヴ・ローサー


お願い
Copyright 2006. Steve Rother. この情報は配布することを目的とし、この注意を掲載して全体または一部を自由に広めることが出来ます。この文書の翻訳権を含めすべての権利が元の著作権者に帰する条件で使用することが可能です。The Groupの詳しい情報は: http://www.lightworker.com.「光」を広めていただき感謝いたします。






故郷からのご挨拶


電磁波

親愛なる皆さん、あなた方は練習をすればするほど日毎に次元間にいられるようになります。気づきが増えていくと、多次元の時間と空間を含めた世界に存在する能力を開発していけます。今経験している新しい問題は、磁気的な刷り込みというものに関係があり、この磁気的な刷り込みが、宇宙に送り出され、ある波動パターンを作り出すのです。そこに皆さんが足を踏み入れるのです。皆さんは文字通り今この時思った通りになっていくのです。今、この新しい光の領域に船出しようとしていますが、これまで中立的で書き換え可能な環境を上手に作ってきたではありませんか。目の前の屋根葺きの板(スレート)が削られているのも、今マイクロフォンや電気に異常を起こしているのも、皆この同じ磁気の影響のせいなのです(スティーヴの注釈:このチャネリングはヴァーチャルライト・インターネットテレビ番組で提供されましたが、この番組収録の最中に技術的に奇妙な現象や、このチャネリング以外全部おシャカになったりと、普通ではないことが起きました)。

 思った以上に奇跡を期待してる人が沢山います。その結果、奇跡を起こしているわけです。今強い波動を送っているのです。それはまるで、巨大な丸い石を池に放り投げているかのようです。丸石が起こすさざ波が、水の波動として池に広がり、それが次の現実を準備するのです。これが多次元のレベルで起きています。番人は装置が使えなくなってイライラしていますが、ベールのこちら側から見ると本当に美しい光景なのです。なぜかと言うと、皆さんが地上に故郷を創り出しているからです。私たちは、これが起きるのを最も予想してこちら側で見ていました。いままで起きなかったですからね。

 

地球のサイクル

 地球のゲームが始まった時は、非常に高温でガスが充満していて、それが宇宙空間に流れた状態でした。高温高圧であったために地球の波動は大変高い状態でした。地球の初めからスピリットはその時に地球に降りたのです。当時皆さんはエーテル体で住み着き、今のような密度のある肉体ではなかったのです。地球が冷えてくると、人間の波動を下げざるを得ませんでした。地球と調和して留まるためでした。ここで面白いことは、皆さんは低い波動より高い波動のほうが良いものだ、そう信じていることです。初めの頃の人類の進化は、今のあなた方の波動よりも低い状態で起きたのです。だから、サイクルというものがあって、それを皆さんにお伝えしたいのです。皆さんは地球が高温のときに高い波動でいました。高い周波数でした。地球が冷え込むと皆さんは自分の波動を下げたのです。居心地のいい状態になると、この周期の底で、平行線を辿り、それが長く続きました。皆さんの波動も上がるでもなし下がるでもなし、そういう状態にいました。この期間、波動の変化はそんなにありませんでした。進化が何もなかったような状態だったのです。考えても見てください。皆さんはコーナーを曲がったばかりで、進化と言うと波動が高くなるものだ、そう考えています。このプロセスが、地球創生の頃に開始した波動の大周期が完了するのです。それで何が起きていますか?地球は温暖化しているのではありませんか?そうです、皆さんはその原因が大気汚染にあると考え、運転する車にある、それで地球が温暖化している、そう考えていますね。申し上げますが、それは部分的には確かにそうです。だから、地球と調和していくのは適切なことです。しかしまた申し上げますが、地球は知っている以上に回復力があるのです。皆さんは実際にエネルギーの自然な周期の中にあって、地球の温暖化は、その殆どが、セントラルサンからもたらされる放射線が、巨大に増えているためなのです。それで、人間が一度入ったエーテル体についてはどうなんですか?ライトボディに戻ろうとは言いませんね?初めの頃、皆さんはライトボディ(光の体)だったのです。肉体になる前、長い間そこで気体のボールの中にいたのです。今その状態に戻っているのです、皆さん。周期は、是非お伝えしておきたい一つなのです。番人でさえ、数ヶ月前にお話した多次元の話をまた今回も話すのではないか、そう思っていました。そうしません。言葉で表現できないことがここで起きています。それを話すのがもう待てないんです。皆さんは既に、もうそのことをちらっと見ているのですからね。それを感じています。ただ、それが何か、ことばでうまく言えない状態なのです。

 

真実の進化

以前申し上げましたが、皆さんが人間を装うスピリットとしてこの世界で生きる際に、12の主要な人生課題があります。皆さんの殆どの人生の課題や主な契約事項は、この人生にやって来る前に自分で決めた、この重要な一つのレッスンで示されます。最初の段階(ステージ)は、この人は父親に、この人は母親に、そしてこの人は高校時代の初恋の相手として心が張り裂けるほど愛して欲しい、そういうふうにそれぞれの人に頼んで計画を立てるのです。皆さんは、この人を仕事のパートナーに頼んで、彼に自分を愛した挙句、お金を全部私から盗んでメキシコに逃亡してくれない、そう頼んだのです。まあ、なんともその人たちはゲームを演じるのがお上手なこと。皆さんはベールを被ってそういうゲームを設定したことさえ忘れたのです。でも、ゲームの途中で夢から覚めて、ここにこうしています。皆さんが自分の人生に責任を持とうとして、また、人間の振りをするスピリットとして前進しようとしているので私たちは、両手を広げてあなたをお迎えします。皆さんが取り組んできた最も重要な人生課題の一つが、地球規模で活性化しようとしています。この人生課題は各個人が経験するのですが、また、皆さんが集合意識の基本として取り組んでいくものでもあります。それは、違った社会でそれぞれ“人気がある”ように見える人生課題でもあります。これが今起きている真実という人生課題です。本質的に、各個人が取り組む主な真実という人生課題は、全人類が今この地球で何が真実か、それを再定義できるよう手助けします。

 真実は非常に難しい人生課題です。この世界には、番人が言っている、‘チャネリング・ホッパー(愛好家)’という人でさえいます。チャネリング愛好家たちは、真実を探し当てるまでいろんな種類のチャネリング会場に足を運ぶのです。実際、それをずっと探して‘真実’を手にしていた時でもそうやって探しまわるのです。また、中には、自分の真実を探して過去40年間に書かれた本を全部読み漁ってきた人もいます。申し上げたいのは、そのような例にあるような人たちは、その手の本で真実を探してはいない、ということです。もしくは、他のチャネリング会場に出かける時には真実を探していない、ということです。彼らが探しているのは、自分の内にある真実は確かにそうです、という保証なのです。

 そこで、皆さんが高温高圧がスの地球でゲームを開始した当初、肉体ではなくエーテル体の形でいたのです。その時、今日でいう猿の肉体を採用し、それからゲームの期間中スピリットを宿せる人間の肉体を作り始めました。当時、皆さんの中で肉体を作れたのは僅か500でした。残りは、人間の指導のために、天使界と言われる人間の背後に留まったのです。それは、ベールの両サイドで必要なことでした。今日皆さん一人ひとりは、この500の魂の一つに直接関係しているのです。もちろん、いいお知らせは、他の499人の人と上手くやって行きさえすればいい、ということですね。そのことが分かれば、地球の真実を理解し始めます。

 

4の一族 〜真実の守り手

 最初、その500人は大体地球の同じ場所に住んでいました。まだ、ずっと後になるまで世界を分割してはいませんでした。その頃、グループになって集まり一族を作りました。それが目的を持った一族でした。彼らは地球で活かすための故郷の記憶を持ってこれるように手助けしました。彼らの幾つかの一族について前に申し上げました。全部で7種の一族がありました。これまで申し上げたのは、「明るい瞳」の一族、「光の反射」の一族、「美の守り手」の一族、です。今日、もう一つ、「真実の守り手」の一族についてお話しましょう。今、目覚め始めている人が地球に沢山います。これは、故郷から地球に真実をもたらせるよう努力した一族のおかげだったのです。そうするために、特別な性質が設置され、それで皆さんは物事を理解しなければなりませんでした。初めて何が機能して何が機能しないかを理解するのが難しくなっていきました。そこで私たちは、このことに奉仕をした魂たちの例を一つ取り上げてお話したいとお思います。それで、誰が「真実の守り手」なのか、お分かりになります。

 

クリストファーの物語と真実の箱

計画段階

 クリストファーは光の存在で、クリスタル・チャイルドとして間もなくこの地球にやって来ます。地球では高い波動を持った人間として生まれます。進化のプロセスを経験する必要がありませんが、人生の初めから高い波動の中に生まれるでしょう。最初クリストファーが大きな「記録のホール」のテーブルで友人たちに囲まれ座っているのが分かります。彼はミーティングを取り仕切っていて、地球で経験したいことについて、達成したいことについて、集まった友人たちに話します。彼の両親は既に地球に生まれていますので、両親のハイヤーセルフはこの重要なミーティングに一緒にいます。故郷でクリストファーは、このゲームで皆がその役割を引き受けてくれて非常に満足し誇らしげでした。彼は、この人生の最初のステージで、このような存在たちすべてがこの大きなテーブルに集合してもらうことが出来たのです。右隣に座っているその中の一人は、仲のいい、エーラでした。彼は肉体も持ったことがない大きな魂でした。エーラは、人生の最終段階の「オーバーライト(光で一杯になった)」という高い存在の一人でした。エーラはよくそこに来て、魂が地球の人生で使う有効な計画を練って契約を作る手助けをしたのです。そしてまた、魂が故郷に帰ってきたときや夢から目覚めた時に普通、そこで出迎えるのでした。そのことを申し上げると、故郷では、誰かが他の人より良くないとか、高くないとか、そういうことは決してない、そのことが思い出せますね。だから、クリストファーもエーラも、今あるプロセスでは共に等しく重要な存在なのです。両人とも同じように配慮されました。というのも、実際、彼らは、ベールの一方の側で同じ心を違った風にただ表している、それだけだからです。

 エーラは、クリストファーと一緒に集まった全員と話し合い、クリストファーの最も偉大な契約についてどう展開するのか話し合いました。エーラはクリストファーに、「クリストファー、君は真実の人生という課題を背負って生まれるのを選んだけど、それは、自由意志の惑星では一番難しい課題の一つだよ。でも、人類全員にとって一番貢献する課題の一つになるね。ゲームに入る前に、この難しいレッスンで役に立つ知識や考えを教えて上げよう」、そう言ったのです。それからエーラは、美しい箱を取り出してクリストファーの空いた手に渡します。それは綺麗に飾られた小さな宝石箱で、クリストファーはそれを見て「これを僕に?凄い綺麗だね、エーラ。思ってもいなかったよ」。エーラはクリストファーにその箱と人間世界に持っていくその意味について話し始めます。「クリストファー、人間の肉体に入るときに、この箱を自分の一番高いハートのとても深いところに、エネルギーにして持って行くんだ」。エーラは、喉とハートチャクラの中間にある箇所を指します。「自分の目では見えないけど、その箱には、ね、クリストファー、魂として今まで転生した人生ですべて集めた真実が全部その箱に入っているんだよ。この人生の君の魂の目的は、この箱を開けて真実を自分で示して分かち合うことなんだ。もし、君がそうしたら、私たち全員を進歩させる真珠を持って帰れるよ」。そしてクリストファーが言いました。それは素晴らしい目的だね。喜んでその挑戦を引き受けるよ」。

 クリストファーはそれから目の前に広がる人生計画を立ては始めました。契約書を作りいざという時の代替計画も立てました。積極的肯定的な経験と否定的な経験とを契約に盛り込みました。多くの場合、魂は肯定的な経験よりは否定的な経験の方からよく学びます。そこで、あらゆる可能性が考えられ練られました。契約は一つ一つ順を追って再検証されました。また、クリストファーの人生の契約すべてが、持って行く「真実の箱」とすりあわせされることになるのです。ただ、彼がその箱がそこにある、そう思い出してくれさえすれば。すべてが整ってクリストファーはエーラに会いにやって来ました。それが最後になります。「私たちは、故郷のここで君を全部見ているよ、励ますよ。でも、悲しいかな、君はベールが熱いのでこっちの声は届かない。だから、手引きを上げるから、それで自分で作ったいろんな契約と繋がれるようになると思う。でも、そういう場合殆どは、君には偶然の一致や運がいい、と思うだけだろうけどね。とにかくクリストファー、自分の仕事全部を達成するのに必要なことは、箱を開けること、その中味を皆と分かち合うこと、このことを良く覚えておいてね。それから、真珠を手にして戻ってきてね、大切なクリストファー」。

 

一人の子供が生まれる

 最後の手ほどきを受けてクリストファーは、誕生前の27ヶ月間の準備に入り転生をセットしました。この時がクリストファーにとってベールを身に付ける最後だったのです。その間彼は、無限の存在が有限な形になる移行に取り組みました。ここで彼は、母となる女性の耳元で「私の名前はクリストファーです。私の名前はクリストファー」そうささやいたのです。母となる女性は、クリストファーという名前が心に浮かんで、何度も夜中に起きました。ある時彼女は夫に「彼の名をクリストファーにしようと思うのだけど」と言いました。しかしその名前を口に出した途端、彼女は学校時代に嫌いだった少年のことを思い出して、「この映画スターのような名前は本当に好きだけど、トム、とつけようかしら」。クリストファーは頭を振って、どんな時も彼女の耳にささやき続けました。時に、魂は、スピリットの名前と似たような波動で生きるようになります。またある時は、最重要に選んだ両親と27ヶ月間いかに上手く契約についてコミュニケーションを図れるかどうかで名前が決まって、ささやいた通りの名前にならない場合があります。クリストファーはラッキーでした。母は何度もこっちかあっちか決めかねた後、最終的にクリストファーという名前で決着をつけたのです。クリストファーは3週間予定より早く生まれました。彼はゲームに入りたいと待ち切れませんでした。彼は非常に賢い子供でした。その目は、赤ん坊であっても笑うと部屋中が光り輝きました。四六時中美しいエネルギーが彼の周りにありました。

 彼の両親は本当にかわいがりました。彼は両親の第2子で、姉がいました。年上の子供は、自分より下の子供が家族に加わるとご機嫌斜めになる、という例が沢山あるといいますが、それはこの場合当てはまりませんでした。姉は年下の弟が自慢で、大きな助けになりました。母は、何事につけ彼を励ましましたが、そうであっても、2歳になるまで彼は言葉を話しませんでした。彼は長い間自制していたのです。話し出しても一言二言で小さな声でした。

 

若い頃のクリストファー

 クリストファーが大人になると、彼の母親は、彼が普通の子ではないことがはっきりしたので心配しました。彼は違っていて、だからどこかが悪いのだ、そう思ったのです。いつでも彼女は彼に一生懸命に励ましました。彼が話す時は、全員が拍手です。彼が話さない時でも、とにかく、皆、彼のことを理解したのです。クリストファーは、本当に魔法のような笑顔をつくって目からエネルギーを放って、それで周りの人は誰でも彼と一緒にいるのが好きになるのです。クリストファーが成長し始めると、彼にはよく理解できない経験をし始めました。人が話をするのを聞いていると、彼は度々胸に手を当てて何か導かれているような気がするのでした。ある時教会に行きました。両親は教会には行っていなかったのですが、クリストファーに宗教に触れて欲しくて連れて行ったのです。

 教会で彼はいい学びをして楽しかったのです。ある日曜日、クリストファーは忘れることの出来ない経験をしました。日曜学校のクラスでクリストファーは、神について子供たちに教える教本をもらったのです。そのパンフレットには、善なることの大切さと人間としての基本ルールが書かれていました。その時から、先生はもし決まりに従わなかったら、地獄に落ちると子供たちに教えたのです。まさにその時、クリストファーは、胸が刺されるような痛みを覚えたのです。後でこのことを母に話しました。病院で検査を受けさせましたが、どこも悪いところはありません。でも今でも時々クリストファーは胸の上のほうに鋭い痛みを感じるのです。

 随分後になってようやくクリストファーのガイドが現れました。僅か4歳でもクリストファーには殆どの時間想像した友達がいたのです。両親は彼が友人を創り上げたと思っていましたが、両親はそれで楽しんでいたようで助かりました。分からなかったところは、想像上の友達の名前がイアという名前がどこから来たかでした。想像上の友達をイアと呼んでいる子供はそんなにいません。彼は胸の上部に手を置きながらイアに話しかけるのでした。で、もっと年上になると、イアから沢山の手助けをもらいました。クリストファーは、何年間もイアから学び、信じられない知識を沢山もらいましたが、ある時からイアの話をしなくなりました。

 では、話を10代後期の彼に移しましょう。そのとき彼は話し方を学ぼうと決心したのです。スピーチとディベートの授業を受け、人に話すことを習いました。人に話すことが彼の最大の弱点だと考えていました。人と上手く話せない、そう考えると、つまらなくなりました。母にそのことを説明すると、母は凄いヒーラーやエネルギーヒーラーにクリストファーを診てもらうようにしました。話せるように何回か喉のチャクラにヒーリングが行われました。ある人は彼の過去生について話し、いまだに剣が喉に突き刺さっていると言いました。また別の人は、喉を刺されて死んだ、また別の人は、過去生で教師として立派な仕事をしたために殺害された、と。殆ど全員が何かが悪いので塞いでいるものを取り除こうとしました。彼は、胸の上が痛いのに、とても信じられないことを毎回言われたので彼らを信用しませんでした。クリストファーは彼にはガイドがいる、そう理解し始めました。ガイドはどっちへ行ったらいいか教えてはくれませんでしたが、人から聞いていることが何か心の中で知っているものと一致しない、そういう時があることを知りました。これが、誰もが持っている第一の特質で、真実の人生課題が働いているのです。あなたのガイドは、いつ自分の道を歩くかは言いませんが、道を外れる時がいつかを教えてくれるでしょう。

 

真実を話す

 彼は心の内で知る、そのことを発見するのは間もなくしてからです。話し方を学び、受取られ方を学び始めました。この真実を伝える練習を開始し、非常に説得力のある話ができるようになりました。人が自然に彼の言うことを聞きました。話さなければならないと考えた彼の一言一句を聞きたがりました。彼の目は、彼が本当は誰かを訴えていたので信頼されました。このエネルギーの状態になろう、もっとやってみようとしました。彼は先生になって本も書きました。自分の言葉で書き、人が自立できるよう書いたのです。クリストファーは残りの人生を先生として過ごしました。本当に尊敬されましたが、それは先生としての尊敬からだけでなく、自分の内なる真実と人生が一体となって生きていたからでした。本当に大事なことを言う場合、彼は胸の上部を触る癖を育てていきました。ある日年老いた母が、その奇妙な癖はなんなのか聞いてきました。彼は母を抱きかかえ、「お母さん、これは真実の箱なんだよ。その箱がここにあると分かるのに何年もかかったけど、ここには魂が集めた真実が全部詰まっていて、今、それを他の人と分かち合えることが出来るようになっています」。母はどう言っていいものか、分かりませんでしたが、彼女は、随分前に彼が情熱を持っているときに彼と言い合うのはよそうと、決めたのです。

 

クリストファーが真珠を持って故郷に帰る

 では、彼が今一度故郷に帰る、人生の終わりに向かいましょう。

 彼がベールを超えた時、誰が彼を迎えたとお思いですか?古い友人のエーラですね。エーラは、クリストファーにベールの向こう側の美しいビジョンを見せた最初の人でした。その友人は、クリストファーが夢から覚めたときにそこで彼を迎えてくれました。クリストファーはしっかりと彼を抱きしめ、エーラは言ったのです。「君は良くやったよ。自分がしたことが分かるかい。何人の命に触れたか理解できるかい?君の真実で世界をどう変えたか分かるかい?」クリストファーはエーラに「いいやできない、これがそんなに成功したなんて思っていないよ。本当に難しかった。全然期待していなかったことだ。それを話そう」。それから二人は長い時間話しました。時間はベールの向こう側にはありません。

何度も行きつ戻りつ自分が経験したことをエーラに話しました。そのうちの一つは彼にとって特に大切なものでした。この時点でクリストファーは、言っておかなくてはならない真実があった、そして箱を開けなかったことに気がついたからです。この箱の話で面白いところは、彼が箱を開けたとしてその中の真実を見つけたとしても、彼が一人ではその真実を見ることが出来なかった、そういうところに真実があった、ということです。それからクリストファーは自分の真実は他の人間の目を通して反射するものだ、ということを学んだのです。「それは思ってもみなかったことだった。エーラ。自分の真実を発見できなかったし、人と分かち合うことが出来なかった、それが分かったよ。真実が人の目を通して反射できるように、そういうふうにして自分の真実を実際に話さなくてはならなかった、真実の上に立たなければいけなかった、真実に生きなければならなかった。そうすれば、それを自分で見ることができたね。話されない真実はまだ真実ではない。それと非常に難しい状況によって学ぶ必要があったね。真実は止まったままのたった一つのものではないと分かった。「一つ」だけの真実があるのでなく、本当の真実は進化だとね。大人になって自分の真実が変わったんだ。一つの真実、一個の神、故郷への一方通行があるわけではないことを教わったんだ。でも、エーラ、沢山あるんだね。あり過ぎて言えないよ」。エーラは言いました。「ほう、つかんだね。分かったね。真珠は持ってきたかい」、クリストファーは、「どんな真珠?」、エーラが答えて、「経験が終わったら持って帰ることになっていたでしょう、真珠を一つ。覚えてる、クリストファー?」クリストファーは、「何を言っているか分からないけど、言っておきたいことがあるんだけど、この箱を明けて自分の真実を話した時、皆怖がったんだ。皆、必死になって自分の話すことを否定しようとしたり、それ以上聞きたくないといってこき下ろそうとしたんだ」、エーラは、「そうだよ、それが恐怖だよ、愛の反対だね。知らないことを怖がるって言うのは面白いと思わない。その隙間に真実が入ると、もう怖がらなくていい、君がしたことは上等だよ、クリストファー、空っぽの場所に知識を入れたんだから」。クリストファーは、「それが正しい知識かどうかは分からないけど、自分が話すことができたすべてだとは思わないよ」。そしてエーラは言いました。「その時それが心にあったことではなかったの?」「そうだよ、でも何年か経ってその時知っていたことが変わったんだよ」エーラは、「それは重要なことじゃないよ、完全な真実を語ることが大切なのではなく、自分のもの、自分の中にあることを話し、それと一体になっている事が重要なんだよ。自分の真実と一体になっていてはじめて、自分の真実が進化できるんだよ。で、君はそうしたんだから、真珠をもって帰ったね」。

 「まだ分からないよ、エーラ。何を話しているのか、他の話をしよう。ある時気がついたんだけど、箱を開けたら怖がられたということは、他の人はその人の真実を持ってて、私の真実が彼らの真実を何か介入でもすると彼らが考えた、そういうことだったんだと思う」。エーラは、「そう、本当の真実と生きることは、自分の周りに真実のスペースを作ることだね、誰も真実全部を持っている人はいないんだからね。神の小さな一部と一緒にやってくることだけが出来る。人は皆で、神のもっと大きな設計図を抱えているんだよ。だから、一人ひとりが自分の箱に小さなものを入れて来るんだよ、それで、君にやって欲しいことは、それを探して、それがたった一つの真実としてではなく、多くの人と並んで立っているものとしてそれを分ち合って欲しいんだよ。クリストファー、君は真珠を持ち帰ったね。それを忘れないでね」。

クリストファーが言いました。「も一つあってこれにはすっかり驚いたね。箱を開けたら、その美しさに飲み込まれて皆実際の真実が見えなかったんだ。宝石と箱そのものの美しさ、しかも箱の中の裏地がベルベット、それにすっかり夢中になって真実が分からなくなったんだ」。エーラは笑って「そう、それが人間の性だよ。人間は本当におかしいよ。光を見るときはすっかりそれに目がくらんで、他のものが時々見えなくなるのさ。そういう素晴らしい人間の経験をしなかったの?」、クリストファーは「もちろんしたよ。その時一番感激したね。で、エーラ、ベールがどんどん薄くなってるのが分かったんだけど、イアは君だったんだね!」

 クリストファーは椅子の背にもたれかかり、エーラを見て言いました。「そこで真珠って何だい?君が私にして欲しいと言っていた真実を持って帰られたかな?持って帰ってくれと言ったのは真珠の真実かい?君が私に箱を開けてして欲しいと言ったことが自分は出来たかな?」エーラは言いました。「クリストファー、それは真実についてのことじゃなかったんだよ。本当の真実は一番ベストな見方で一瞬に過ぎないんだよ。君が故郷に持ち帰ったキラキラ光る真珠は、真珠の英知なんだよ。君が自分の真実を探してその探求を他の人と分かち合って手に入れた英知なんだよ。一度自分の真実が箱から解き放たれ、表に出て始めて、真珠の英知が故郷にもたらされるんだよ。それは、真実それ自体ではなく、故郷に真珠をもたらす探求だったんだよ。達成した目標ではなく、その旅が、褒められるんだよ。これが真珠の英知のことで、君はそれを故郷に持ってくることに成功したんだよ。皆本当に君を誇りにしているよ」。

 親愛なる皆さん、この物語をお話した理由は、人間として進化すると、皆さんの多くが真実の箱と真珠の英知を手にします。それは、あなた方がもう一度故郷に持ち帰ってくるのを待っているものです。箱に手を伸ばして自分の真実を発見し、それを体と心で一杯に表してください。誰がそれを理解しようが心配要りません。自分がそれを理解するかどうか、心配無用です。というのは、私たちは皆さんに完全な真実で居て欲しいとは願っていないからです。ただ、自分の真実と調和して一体であって欲しい、そう願っているだけです。あなたもまた真実の箱が奥深く埋め込まれた箇所がある、そのことを思い出してください。

 次のことを申し上げ、この場を下がらせて頂きます。進化した人間になると、地球の自立した光の存在になり、皆さんの真実は身の周りの人全員にとって重要になるだけでなく、あなたがもう一度故郷にもって帰る英知と真珠にとっても重要になるのです。

 最大の尊敬の念を持って申し上げます。お互いに敬意を持って接してください、事ある毎に育み合ってください。お互いを見ているとき神の目を見ていることを知ってください。この箱を上手く開けた時は、それを使って演じ、お互いに良く演じ合って下さい。

Espavo.

the Group

Connecting the Heart

真実を分かち合う

By Barbara Rother

自分の真実を見つけることは人生で一番の収穫を得る能力です。自分に正直でいて、自分を信じることは重要なことですね。自分の深い内なる考えに耳を傾けましょう。一度自分の真実が発見できると次に大切なのは、それを活用することです。分かち合わない真実は語られない真実です。真実で何かをしなければ誰にも役に立たないままです。言いたいことを表に出すと、どのようにそれを伝えるかを考えるのは私たち次第です。そういう瞬間があります。その時自分の大きな真実が明かされたことを魂が知っています。自分の声で真実を話すことによって先ずこのことが出来ます。思考が自分の心に入ると、自分の声を通して語られ、耳は自分の言うことを聞きます。この時、それが自分が誰かという現実になります。他の人と真実を分かち合うことが大切です。それが自分を人に知らせることで、自分が何を信じているかを知らせることです。判断を控え、他の人がどう考えるかを気にしない。チャネリングの私の定義は、自分の高い思考に繋がり、やってくるものを拒まずにそれを表現することです。自分の真実が表明される時に心が繋がります。

真実は書いたり、生きるためにすること何でも、それによって分かち合えます。誠実さがないと自分の仕事の可能性を追求したり、関係を続けていくことができません。また、精神の発展もありません。自分のことをセミナーやこうして書き記して言えるのは幸せです。いつでも会いたいと思う時には感情を伝えることが出来ます。それが、職場の同僚、友人知人、家族であっても出来ます。自分の考えを伝えてください。私たちには宇宙意識があり自分のことを伝える時にそれが明らかになります。魂レベルで信じること、聞きたいことも分かち合いましょう。考えを分かち合う先生であり、聞き役になる生徒であってください。

真実を伝えることが夢の実現の第一歩です、それを現実に変える第一歩です。否定的思考は疑いと怖れを引き起こします。それを手放してください。精神的な自信を持って話す勇気を持ってください。私たちは人生のマスターです。自分の考えと行動は称賛に値します。真実を認めると個人の力が生きてきます。自分の真実を認め、信じ、それから周りの人とその贈り物を分かち合ってください。自分の信念を説教することではなく、心のままに分かち合うことです。スティーヴとザ・グループは、真実は進化していると言っています。私たちは真実と思っていることも常に変化させています。その進化する真実を手にして今日のあなたを作ってきたものに感謝してください。自分の真実を分かち合うと、その時、真実に触れるすべての人と繋がります。

私の真実を分かち合わせていただき皆さんに感謝します。

愛と光を

バーバラ

バーバラは個人セッションを受け付けています。 "Readings from the Heart"

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